フランスでの労働。
学生でもフランスで働けるんです!!
一年間964時間超えたらあかんって事お忘れなく。。
フランスで働く時、二種類の契約書があります。
CDD(短期契約)とCDI(一生働ける契約)。
フランスで働く時は、どんなことがあっても契約書があるので、騙されないように気をつけてくださいm(._.)m
契約書をくれないところは、給料を支払う義務がないので、お給料がもらえなくても訴えることはできません。
仕事を見つけたら、必ず契約書を貰って、よーーーーく内容を確認してサインをしましょう。
じゃあ、CDIの仕事が見つかれば労働ビザがもらえるのかって。
いいえ。
もらえません。
学生でも少しは働けるので、それを利用して労働ビザなんて出しませんってところもある(その多くは日本食レストラン)。
労働ビザはなかなか難しい。
なんせ経営者が労働ビザを出すとき(外国人)に、お金をフランスに払わないといけなくて、更になぜこの人が必要なのかとか、全て説明しないといけないのですΣ(゜Д゜)
この難関を突破しないといけないので、経営者はフランス人、もしくは労働ビザを持っている人(フランス人と結婚している人etc)を雇うのです。
でも、労働ビザを取得している人もいるので、取得できる可能性もあるってこと。
私も少しずつ履歴書を大手企業に送ったり、行動中。
そしてフランスで少しでもいい仕事を見つけるために、少し前から英語も勉強中。
フランス語もB2を取得できるように頑張ろうと思います!!!
毎日続ける努力o(^▽^)o
がんばろー!!